チャクラとは何か?【瞑想・ヨガ・スピリチュアル・サードアイ】
スポンサードリンク
ヨガなどでよく耳にするチャクラですが、古の時代から伝わってきました。
何なのか解説します。
まず、人間は魂を持っています。
魂と体は別です。人間は死ぬと体は動かなくなり、魂が体にとどまっていることができなくなります。
魂は永遠の命を持っています。魂は私達の現世より高度な世界のものです。魂は人間の意思です。意思は脳にはありません。脳は意思を身体に伝える臓器です。
人間は魂により意思や思考、記憶、感情、直感を持ちます。魂は永遠の命を持っているので、身体が死んでも、それを継続し輪廻転生します。
前置きが少し長くなりましたが、チャクラとはこの魂と身体をつなげている接結点なのです。チャクラが安定すると魂と身体の結びつきがより強くなります。
身体からの情報が魂に伝えられ、魂による意思や思考が脳を経由して身体に伝達されて魂の思い通りに身体を動かすことができるようになります。
魂本来の機能が開放されることにより、7つあるチャクラ(①会陰②丹田③みぞおち④心臓⑤のど⑥眉間⑦頭頂)から現世にはない霊的な能力や第六感や第七感が発揮できる悟りの状態、サードアイ(第3の目:両方の目に見えないものを見通す目(松果体))人間本来の力を体得するようです。
上記に関してより詳しく説明をしているブログがありますが、あまりに強烈で過激な情報が掲載されているため、ここには記載しません。もしそれを承知でコメントいただけたら、コメント欄にでも短期間掲載しようかと思います。
話は打って変わって、最近気になったウンチクを紹介させていただきますね。
「地球は青かった」の名言ですが、同時に「地球は丸かった」ことも認知させましたね。
gigazine-net.cdn.ampproject.org
昨日は、スーパムーン皆既月食を紹介したので、こんなのも紹介しておきますね。
月は重心位置の関係により、地球の自転と同じ速度で公転しています。よってこれまで、誰も月の裏側を地球から見たことがありません。
思えば、月なんて通信も簡単に届くこんな近くに巨大な宇宙の物質があるのだから、今の技術で自動化された機械を常に探索させておいても良いのではと思ってしまいます。なのに、まともに情報がないのはなぜ??
話は変わって、6月1日には宇宙人や南極の真実や輸血は海水で代用できるなどこれまでの根拠が一気にひっくり返る情報開示があるとの噂があります。