Scenario
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ワシントン(CNN) 米国防総省は、制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に再突入するとみて、追跡を続けていることを明らかにした。残骸の落下地点をめぐる懸念も浮上している。
中国の大型ロケット、打ち上げの様子 国防総省報道官の発表によると、長征5号Bは8日前後に地球の大気圏に突入する見通しで、米宇宙軍が軌跡を追跡している。
中国のロケットがなぜ米の発表で、しかも追跡までされているのでしょうね。
制御不能理由も一切なし。制御を乗っ取られた可能性も有り。
軌道計算はできていないとしているが、現時点で限定地域特定はできるはず。
乗っ取られた場合は、任意の場所に落下させることも可能ですね。
また、何らかの方法で撃ち落とすこともありえる。
8日注目ですね。
話は変わって、トランプ元大統領がオリジナルサイトを今日公開しました。
しばらく前から、twitterやFacebookを凍結され、情報発信のプラットフォーム(フランク)
が公開されていましたが、このタイミングでトランプ元大統領がtwitterやFacebookに依存しない独自の情報発信をするということはなにか意味があるのでしょう。