今から最小限で健康になろう!!

頑張ってやみくもに健康に気を使っても100%の効果はでません。私の経験の基、適当な体作りを紹介していきます。最小限の努力で健康を!

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【アーマーテック900テクニックみたいなラケット!?】YONEX  ASTROX 88 S・ASTROX 88 D【発売日:2018年3月中旬予定】紹介・発売前レビュー

ヨネックスから、怒涛の4本の新作ラケットが発表されました。

 

hibikiten.hatenablog.com

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その中でも、懐かしいアーマーテック900テクニック・アーマーテック900パワー(AT900T・AT900P)みたいなラケットを紹介します。

 

その名も アストロクス88S と

意味はSkill

f:id:hibikiten:20180130173101p:plain

ASTROX 88 SRACQUETS ラケット|YONEX BADMINTON(ヨネックスバドミントン)

 

 

 

 アストロクス88D です。

意味はDominate

f:id:hibikiten:20180130173152p:plain

ASTROX 88 DRACQUETS ラケット|YONEX BADMINTON(ヨネックスバドミントン)

 

 

両方ともダブルス様に開発されたみたいですが、取り回しやすいヘッドヘビーなので、シングルのほうが向いているかもしれません。

エナジーブーストキャップもどこか他社で同じようなものを見たことがあります。バボラとかだっけな。。

 

昔、上手い人が使っているイメージがあったアーマーテック900テクニックに似てるのかが気になりますね。

 

また、後に出てくるであろうアストロクス99 が気になります。取り回しやすいアーマーテック700のイメージでしょうか。

価格は、25,000円です。

 

違いは、 

アストロクス88SはなんでもOKなラケット。球持ちが良い。

アストロクス88Dがダブルスのスマッシュを高めてくれるラケット。

 

両方ともヘッドヘビー目の万能ラケットで誰にでもおすすめできるでしょうが、

 アストロクス88Dよりも、アストロクス88Sがアークセイバー的な使い勝手っぽいのでおすすめができそうです。

【めっちゃクリアが飛ぶラケット】YONEX ASTROX 66【発売日:2018年2月下旬予定】紹介・発売前レビュー

ヨネックスから、怒涛の4本の新作ラケットが発表されました。

 

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その中でも、めっちゃクリア・ロブが飛ぶラケットを紹介します。

 

その名も アストロクス66 です。f:id:hibikiten:20180130122007p:plain

ASTROX 66RACQUETS ラケット|YONEX BADMINTON(ヨネックスバドミントン)

 

 なぜクリア・ロブがめっちゃ飛ぶのかというと、使っている素材が違います。近年のラケットで良く利用されているカーボンより、グラスファイバーという素材を多くつかっているみたいです。

 

 

 

グラスファイバーとは、ガラス繊維のことです。カーボンは炭素繊維ですね。

グラスファイバーはカーボンの3倍柔軟性がある(しなりやすい)らしいです。

それに加え、ローテーショナルジェネレーターシステムのお陰でヘッドが回りやすくなり、めちゃめちゃしなりそうです。

 

 

ASTROXシリーズは、次のショットへの準備が素早くできる新設計と強靭なしなりと急激に復元するシャフトを採用していますので、シャフトをしならせる感覚がわかりやすいと思うので、初心者には非常によいかと思います。

 

価格は、21,000円です。

試合に勝ちたいとか上手くなりたいのに適しているラケットですね。

 

【バドミントン】ギデオン/スカムルジョ ペア - 見ていて面白い件 【男子ダブルス1位】

皆に紹介したい選手がいます。バドミントン メンズダブルス 世界ランキング1位 の経験がある ギデオン/スカムルジョ ペア

その前衛要、インドネシアケビン・スカムルジョ(Kevin Sanjaya Sukamuljo)選手を見て下さい。

得点の名前の表示は、「GID/SUK」

www.youtube.com

 

凄すぎて笑ってしまいます。

 

前のタッチの早さ・ショットの速さ・動き出しの早さ

シャトルが吸い込まれているように見えてしまいます。

 

普通は追い込まれそうな場面でもなぜかカウンターでスマッシュのようなプッシュが打ててしまいます。

これをレシーブ出来ている方も凄すぎて謎です。

どうしたら、この様にスマッシュプッシュが打てるのでしょうか。ノック練習でも出来ません。

  → 誰かご教授ください。

 

他のインドネシア選手はタウヒック・ヒダヤット等も始めに、見ている方も楽しませてくれます。人も良さそうです。調べているうちにインドとインドネシアは別の国なのを知りました。

 

 

言うまでもなく、マルクス・ギデオン(使用ラケット:アストロクス77)の活躍があるからこそ映えるのですが、

身長も170cm前半で、使用ラケットはアークセイバー11なので、身近に感じれてしまいます。

いつかは、こんなプレーをしてみたいと興奮しました。まだ、21歳と若いので、東京オリンピックでの活躍お待ちしております!