銀座 リオデジャネイロオリンピック凱旋パレード2016行ってみた
2016年10月7日の銀座 リオデジャネイロのオリンピック凱旋パレードを観てきた!画像たくさん撮った!
アップルストア 銀座店前は現在こんな感じです!!
通りぞいから顔を出すの羨ましい!
特等席だ!
テレビカメラも用意してあります
人増えてきた!
例年より混雑してないらしいよ!
まだかなー??
きた!
カメラばっかり見てたので全然みてない!わろ
とりあえず皆さんでかくてかわいかったです。
終わった!
バドミントン タカマツペア
ベイカー
松本選手がガオガオしててかわゆ
松友選手ほへほへしててかわゆい
さらちゃん!
テレビで名前上がってくる人の名前しかわからない
!
2020年の東京オリンピックが楽しみです
今回より遥かに人が増えるんだろうなあー
【開封】iPhone7 128GB ブラック【AppleWEBストア購入品】
さきほどAppleWEBストアから届いた iPhone7 128GB ブラック です!!
実にシンプルな段ボールですねー。
無地の段ボールにDO NOT BREAK SE 〜 と書かれたテープで封をしてありました。
この続きは英語がわからないためわかりませんw
開けるとこんな感じでした!
うーん シンプル!!
amazonの梱包のようなビニールの雑さがなく素敵です!
段ボールというより、箱に近い梱包です。
そんなことより、中身です!
WEBストアにて買ったのは
iPhone7のブラックでした〜〜。
7の数字がないので、ほんとに7なのかわかりませんねw
光の反射で、ジェットブラックにも見えますがマットなブラックなのです。
ドコモのキャリアから、LINEモバイルをはじめとした格安SIMに変えようと思ってシムフリーの端末を購入したのですが、サポートと契約の長さからDOCOMOを継続することにしました。
、、、、、、ので、、、、、
ここから先は開封していません!!レビューもできません!!
これ以上お見せすることができません!!
ごめんなさい!!
手離さざるをえないので、売ります。新品未開封です。
欲しい方は下記ツイッターにご連絡ください。
すぐに発送をいたします。
ハイバックでスマッシュを打とう! ハイバックスマッシュの打ち方
ハイバックのクリアだけでなく、スマッシュも打てる!!
これは誰しもが憧れます。
体育館であきらかに上手いと思わせるバドミントンプレーヤーはほぼ確実にハイバックを、クリアとスマッシュに打ち分けられます。
そんな姿に憧れて、見よう見まねで必死に練習するも、カットみたいな威力のないショット、ドロップになってしまう。初心者でも取れてしまうスマッシュ程度の速さのものではカッコがつかないですよね。
実は、ハイバックスマッシュにはものすごく簡単なただ1つのコツがあるのです。ということで、
今回は、「カッコよくハイバックでスマッシュを打とう!」です。
1からハイバックの打ち方を説明すると大変なので、今回は、ハイバックでハイクリアを打てる方向けの説明です。
クリアが奥まで届かない方でも大丈夫です。背中を向いてキチンと当てられるぐらいのレベルの方から適しています。
ハイバックスマッシュを打つためのものすごく簡単なただ1つのコツとは!!
振り抜かない!!
ただこれだけなのです!
振り抜かないで鞭のように打ったら引く様に打球しましょう。
”打ったら手前に引く!!”
振り抜くイメージではいけません。
動画は後日。
このコツを理解できないで、ものすごく練習しても圧倒的に威力がでません。打てても相手プレーヤーが困る球でないでしょう。
なぜ強い球が打てないかというと、通常のように正面でスマッシュやクリアを打つように頭上から振り抜いて、脇にしまう様なフォロースルーを考えてしまっているからです。背中を向けたハイバックの場合、腕は肩より後ろより回ることはありません。なので、正面のような振り抜いて、しまう様なフォロースルーができません。
なので、フォロースルーを利用しない打ち方を学ばなければいけません。
フォロースルーを考える打ち方だと逆に威力のないものになってしまいます。
人間は前方しか見えないし、前方のほうが力も出しやすいです。
背面は力を出すことが難しいですが、そこは近年のバドミントンラケットの性能を利用しましょう。
近年のバドミントンラケットは、軽く、しなるのです。このラケットで少ない力でも、その力を伝えられ、タイミングを打球時に合わせれば、シャトルは飛びます。これが弾くという感覚です。
経験者にはわかると思いますが、ハイバックでも弾く感覚を掴みましょう。
ハイバックのクリアの打ち方も、振り抜くよりも、打球するポイントで、止めたほうがよく飛びます。
ハイバックの打ち方を知らない初心者には、
練習はハイバックでシャトルを弾く感じをつかんだ方が良いです。
ラケットは、柔らかいほうが飛びますが、打感は硬い方が覚えやすいです。
特に特別な筋トレは必要がありません。
素振りや実践をすることがなにより大切なことです。
また、グリップの持ち方を変えなくても、手首を立てるだけでだけでクロスにも打ち分けができます。