【DCM】KEY取引所・進捗・発表【超有望ICO】
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先日のKEY取引所の発表について
9月2日に帝国ホテルにて行われたKEY取引所の発表ですが、どうやらデジタルカレンシー社が主催だったようです。
KEY財団(KEYエクスチェンジ運営する会社)との業務提携を正式にしたらしく
これから間違いなく大きくなるKEYと対等な立場になったようです。
また、村松トヨフミさんという方が、KEYのCMO(マーケット戦略最高責任者)
をされています。
KEY以外にも
アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビからが100%出資する国営石油会社
3000億円規模の融資を受けたプロジェクトを受け持っているそうです。
日本が保有し、今年3月に期限が切れるアブダビ沖の油田権益の更新は正念場を迎えており、それを後押しする狙いだったそうで、
2月に契約期限が到来する油田権益の更新が決まりました。
アブダビの原油は生産コストが非常に低いことで知られ、「最後まで生き残る油田」(国際帝石幹部)とされています。
村松さんについては下記を参考くださいね。
http://dcmnews.jp/blog-entry-94.html
KEY取引所は、
マカオ、中国政府ライセンシーの仮想通貨取引所でありますが
KEY財団は
それにとどまらず、銀行の設立も計画しているそうです。
法定通貨と仮想通貨の垣根をどんどん低くし、仮想通貨取引所業務だけではなくて
銀行、クレジットカード会社など金融ジャンルすべてを網羅することを目標とされています。
一点気になることが、
9月中旬ごろに韓国企業がスイスに作っているとある取引所でDCMがボードアップをしますが、韓国国籍がないとトレードができないそうです。しかし、ここで無理に売ってしまう方がいるかもしれないのが怖いところです。
日本人は無関係なので、気にしなくてOKです。
おそらく日本人しか持っていないので、日本人が売ってしまうと簡単に暴落してしまいます。
暴落をしない仕組みを長い時間をかけて構築しましたが、おそらく現状920円ぐらいまでは全く値が下がらないものになると思います。しかし、日本人が売りに入るとそれだけで何もしないで価値があがるというDCMブランド価値が下がります。是非とも値の動きは一旦見ていただけたらなと思います。
また、key財団とQEグループというところと協力関係にあるそうで、QEグループのQiu Shi会長は9月28日に日本国会で初めて中国語にて演説をする中国人となるそうです。演説テーマは、「日本と中国の医療業界の協力のメリット」であるとのこと。
また、KEY取引所のUserInterface(UI/UX)は「英語や文字を極限まで減らして、誰でも説明無しに利用できるようにする」をテーマとしており、初心者でも簡単にわかりやすく取引ができるように考えています。
そんなすごい方たちがみんなで仮想通貨市場を良くしていこうと最大限頑張っております。
DCMはそんなすごいところで取り扱いがあるのです。
間違いなく、今年中に仮想通貨市場に革新が置きます。
ETF認証なんてあとから必ずついてきます。