直近の仮想通貨見聞
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直近のビットコイン暴落しかり、
「仮想通貨は既に死んでいる」という指摘する人たちがいますが、
私は、そんなことはないと考えます。
お金が眠っている 金山がそばにあるのに その山は死んでいると決めつけ何もしないのですか?
何もしない理由は、その山に価値を見出していないだけです。
直近の暴落は、
まだ、仮想通貨という市場が小さいので、大きな売りが入ると大きな暴落につながります。ここが株との大きな差だと思います。 組織が投資として大きな売り払いが起こると、値がそれに大きく反応してしまいます。
そうなると、一個人で投資を行っているものは暴落しているともうダメだとおもってしまいます。
一つ悪い所が見えると、ずるずるといってしまう。日本人の悪いくせです。
良い部分を見ましょう。
また、先日の金融庁の発表で、
役職員20人未満の業者が4分の3を上回りました。調査対象になった業者の平均では、役職員1人あたり33億円の預かり資産を管理している計算になるようで
単純に年収が3割だとしたら、10億円以上稼いでることになります。こんな単純な話ではないですが、お金を預かる業種ですから、異常なのは誰しも思うでしょう。
やはりこの調査でまだまだ、市場として未熟なのがわかりますね。
お金を稼ぐことは大事ですが、投資とはまず何であるかを深く考えても良いタイミングでありますね!
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