【DCM】デジタルカレンシーマイニングコイン2ch【レビュー】
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DCMについての説明は下記記事をご参照ください。
簡単にいうと自社で超大規模マイニング工場を作り、超効率的なマイニングマシンでビットコイン等の報酬を得て、その一部をDCMの買い上げに投入することによって、自動的に1DCMあたりの相場レート(値段)が跳ね上がっていくということです。
ゴールドマン・サックス証券株式会社、JPモルガン証券株式会社、AppleJapan合同会社、アマゾンウェブサービス(AWS)、ウォルマート・ジャパン、トヨタ自動車、日産といった超一流企業のデータセンター立ち上げを行なっている アステック株式会社(株式会社アステック) と協業し、超効率的なマイニングマシン工場の実現を予定しています。また、オリジナルでマイニングマシンの熱対策にも取り組んでいます
いくらマシンの能力が高くてもネットの速度が遅ければ意味がなくなってなってしまいます(ボトルネック)。
アステック社と協業することにより、ネットワークも専用線を用意し、上記問題も解消するそうです。
また、東京大学の研究室とマイニングAIの向上について考えているらしく、超効率的なハードウェアに超効率的なソフトウェアが組み込むそうです。
去年の実績として、月に16%程度の利益を確認しているそうで、今後この数値より跳ね上がりそうです。月利10〜20%を安定的に実現できるのはどんな世界にもないでしょう。
工場は現在2つ稼働予定で、今後は国内外問わず増やすそうです。
1工場に800台を予定しているそうで、その分、マイニングマシンのオーナー数も確保できます。
ドバイで7月2日 に 王族のみのカンファレンスを予定しています。結果は速報で当日速報予定だそうです。
ドバイの王族の方は資産が1000億とかが当たり前だそうで、一人でもDCMが気になり、まとめて購入をすれば価値が跳ね上がるので先が気になりますね。
DCMのボードメンバー(役員)の一人として、伊藤忠商事の元役員を経験し、超有名メディア会社の創業者がボードメンバーになるそうです。その場合、その超有名メディア会社のつてで 全国コマーシャル(CM)を流すこともできるそうです。
1仮想通貨がCMを流すのは初ではないでしょうか。
総発行枚数は1億枚を予定しており、現状の送金手数料は0.15%だそうです。
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