【DCM】デジタルカレンシーマイニングコイン・BCC2018リニューアル2ch
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デジタルカレンシー社のBCC(ベネフィットクレジットコイン)が直近でDCM(デジタルカレンシーマイニング)コインと名前を変更する予定です。
経緯はTGW(東京ゲートウェイ)が下記、膨張された情報によって、廃業せざるを得なくなり、裏で予定したいたDCMへのリニューアルを半年ほど繰り上げて実施を急激に準備をしています。
簡単にMr.エクスチェンジと東京ゲートウェイが廃業せざるを得なくなった理由を書きますと、
「ゲートウェイ業をやられてしまうと、日本の金融庁が税金等をがっぽり徴収できなくなってしまうから」
です。
ブロックチェーン技術の流行により、政府がお金の流れを把握できないと困るのは誰でも理解はできますが、そのために、せっかくの技術を破門するのは、時代に取り残されてしまいます。
仮想通貨の技術を持っている日本ですが、すぐに他の国に追い抜かれてしまうでしょう。
韓国は死者を出すほど流行しているのだそうです。
フィリピンでは、大統領の実弟(エマニュエルドゥテルテ)が会社を立ち上げ(JAPHIL GROBAL COINS JGC社 http://www.pgc.ph/ )PGC(フィリピングローバルコイン)を流通されようと現在も頑張っているようです。
ベネズエラは、昨年末、新仮想通貨「ペトロ」構想を発表。
ビットコインを始めに少しずつですが、”仮想”通過は通貨として認められてきています。
最近、世界では”仮想通貨”を通貨として認める流れが多大に来ています。
日本は、コインチェック事件やマウントゴックス事件などにより、将来の繁栄よりも目先のお金や言い訳などに必死で保守的です。せっかく最先端に立っているのにいずれ他の国に置いていかれるでしょう。
本来ならば、技術があるところが他の国を引っ張ってルール作りなどをするべきです。
日本の仮想通貨業者は、色々な裏の事情があって、それに振り回されてしまっています。
なので、海外でやって安定させてから、日本に逆輸入してしまおうというのが、DCM(デジタルカレンシーマイニングコイン)です。
DCMは、まず仮想通貨が猛烈に流行している韓国で展開していきます。
加えてて、1棟で5000台ものマイニング工業(マイニングファーム)を稼働させ、他の仮想通貨の採掘(マイニング)を行い、そのマイニング報酬の一部を自社のDCMの買い上げに利用することにより、安定的な値上がりを見通せるという画期的な仕組みです。
誰も買わなくても、自動的に価値が勝手にあがるコインというわけですね。
マイニングファームは現在2棟建設中とのことで、3,4とどんどん増やしていく予定です。
今後のマイニングファーム稼働率の予定は、
4月中旬頃、15%
6月ごろ、2ヶ所目の15%(合計30%)
8月頃、1ヶ所目が100%(合計115%)
10月頃、2ヶ所目が100%(合計200%)
とマイニングマシンの台数を順次増加させて、マイニングファームのマイニング能力を上げていくことになっています。
また、マイニングマシンは、熱の発生が抑えられた特別なものを利用することにより、電気代が異常にかかると言われるマイニングファーム内の冷房費が極端に安くなるそうです。その分の利益をDCMコインの買い取りに回せるので、価格の操作がしやすく健全な仮想通貨となりそうです。
もし、大量に売る人がいても、値崩れがしにくいということですね。
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私もこれから登録してみます。
6月26日追記です。
DCMが本当に有望なように感じますので、最新の記事を紹介しますね。
期待大です。なにもしないで価値があがります。